2014年5月30日金曜日

MSR Hubbahubba Tent pole

昨シーズン愛用していた MSR Hubbahubba のテントポールが折れてしまった。

とりあえずもらった応急処置用パイプで繋いで、フライシートも補修して凌いたものの
正規の長さより長くなってしまってフライが変な形に突っ張ってしまって気になっていた。

日本の代理店は日本で買ったものなら修理してくれるんだけど
ポールのパーツ単体では売っていない。
ポール自体はDAC製でメジャーなメーカーなのに
海外のサイトにも売っているところが見つからない。

海外の掲示板に似たような相談をしている人がいて
みんな苦労しているみたい。

カーボンファイバー製の軽量化キットは売ってるんだけど
それだとポール一式で2万くらいする。
本体が4万くらいなのにそれもなあ、と思っていたところ
ようやくポール単体で売っているサイトを発見。

http://tentpoletechnologies.com/

メールでの問い合わせのレスポンスも非常に良いし、
日本にも発送してくれる。
Hubbahubbaのだとポール1本$9.35。
色も正規品と同じゴールドだった。
今回は4本注文したんだけど送料が$19.75で合計$57.15。
注文から12日で届いた。

これでようやく元の形に設営できる。

買い替えも考えたけどもうしばらくこれでいきます。





2014年5月25日日曜日

アーチクラック

前シーズン2Pの取り付きがはっきりしなくて敗退したルート。

1Pはモビさんリード。
安定のワイドスキルでサクッと再登。
このピッチ5.7らしいけど何度登ってもそれなりにシンドイ。
フォローで良かった。

この手のルートの話はどこまで書いていいのか難しいけど
今回は紆余曲折を経て問題の2Pに辿り着いた。
一度クラックにたどり着くと後はクラックに導かれるままグイグイ登る。
カムは2セットなので適宜下のプロテクションを回収しながら進む。
その後も何度か気持ちが切れそうになるが
なんとか持ちこたえて終了点に辿り着いた。
エライ疲れたけど超充実のクライミングだった。
2Pの終了点には真新しい#3キャメが残置してあるおまけ付き。
こちらの方のだったみたい。

3Pはモビさんリード。
この手のルートはOSリードの人だけが味わえる楽しさ(怖さ)がある。
フォローは純粋に楽しく登る。

このルートも岩塔の上に出るナイスな終わりかた。
そして目の前に現れる砦岩。

2P目取り付きの謎解きも含めてすごく良いクライミングだった。


2014年5月24日土曜日

ロト6

ノーリターンを登りに仏岩を探しに行く。
ウィスキーボトルの岩からアプローチして意外とあっさり見つかったけど
最高ルーフの岩のすぐ裏なのでそっちから行くのが間違えなくて良さそう。

肝心のノーリターンは先客がいて空きそうもなかったので早々に別の岩に行くことに。

たぬき岩を偵察に行くも土が詰まっていて登る気になれず
向かいのあみだ岩でロト6をやることにした。

前にあみだくじルートをやった時に最後のクラックでフォールしてるいるのと
ロト6の1Pも5.9ながらランナウトが怖くて敗退してるので決着をつけておかねばなるまい。

1P 5.9はグレードなり。
前回ランナウトしてると思ったのはなんだったんだろう?という感じ。
ハートが湿ってたんですな。

2Pはモビさんリード。
やや分かりにくいラインをグイグイ登る。
多分あまり登られないラインで枯れ葉が詰まってたり岩茸が生えてたりして
甚だ怪しいけどフォローなのでロープに導かれるまま登る。

2P終わってちょっと歩くとあみだくじルートの下降ピッチの降りたところに出た。

あみだくじの最終ピッチは簡単な左のライン5.8とバリエーションの5.9がある。
前回は左に行ってフォールしたわけだけど今回は折角なので5.9の方を登る。

プロテクションは悪くないけどスラブ面のフットホールドが乏しくて消耗する。
ビビってるのでプロテクションの間隔が短くなる。
モビさんに言われて下のプロテクションを回収しつつ進む。

前半が終る棚に出るところで自分でロープを踏んで詰みそうになるが
なんとか持ちこたえて一息つく。

その後もフットジャムが抜けなくなったり
プロテクションが売り切れてきて泣きそうになるもなんとか完登。

前にも登ってるけど岩塔のてっぺんに出るマルチは良い。

その後お姫様岩でカミイルートとネイキッドクラックを登ってオシマイ。

夜は風があったけど気温はそれほど低くなくてぐっすり眠れた。

2014年4月27日日曜日

小川山 エイハブ船長



上からバンバン落っこちてくるイメージがあって腰に悪そうだしやめとこう、
と思ってたんだけど
左手のカチを触ってみたら意外と持てる、ということが分かって、
スローパーの上のカチも止まるし色気が出てきた。

左足ポケットから左側のツノに届くので恐怖の膝ムーブもやらなくて済むし
毎度ながらサイズに助けられてる。

2014年4月26日土曜日

2014年4月26日 八幡沢左岸スラブ

レンタカーで金曜夜入りで小川山。
GWだけどそれほど混んでない。

春の戻り雪 4P 5.7



ビスタの夏休み 5.9 OS
往年の乱 10b OS
走れメロス 10a OS

クリップしてからスメアで立ち上がるとか
5.9でもなかなかシビれる。
上部の簡単なところはランナウトするし。
グレードがひとつずつ違うけどどれも似たような難易度。

夜は1度くらいだけど時々起きてしまって熟睡できず。




2014年4月19日土曜日

2014年4月19日 屋根岩純情岩/1峰

2014年小川山シーズンイン
大昔CLIFFで行った純情岩へ。



ポロッケ 5.9  RP
純情太平のかかってきなさい 10 b/c RP
河 11c TR

昔TRでトライしたルートがリードできるっていうのは嬉しい。

タカトンの河OSトライはシビレた。
最近はTRでリハーサルしてからリードするクライミングが多かったけど
クライミングはやっぱりOSだしハートだ。



早く下山してクジラ岩見学。
エイハブを触ってみたら意外さっくりリップまで進んでしまったけど
上でどうするかイメージができてなくて落ちた。

2014年4月13日日曜日

2014年4月13日 中山ハング

2013年/2014年 城ヶ崎シーズン最終戦

中山ハング 11b RP
悟空ハング 12b TR

中山ハングようやくRP。
散々TRで練習した後だけど登れて良かった。
クラックグレード更新。


(動画はTRだけどちゃんとリードでも登りました。)

悟空ハングもTRで完登。

夕飯に東克にいったら2013年12月で閉店していた。
じゃあ、ってことで富戸に行く途中のとん喜に行ってみたらなかなかいいお店だった。
ノビルの松前風が美味かった。

2014年4月5日土曜日

2014年4月5日 城ヶ崎おたつ磯


中山ハング 11b TR

ようやく中山ハングのムーブが固まる。

TRで登れたからにはリードするしかないよね。

帰りはやまねチームと中華麺館。
人数が多いと色々食べられて良い。


おたつ磯干潮時



















おたつ磯満潮時


2012年2月16日木曜日

城ヶ崎エリア制覇プロジェクト

城ヶ崎は広い。
伊豆高原の富戸-城ヶ崎海岸-伊豆高原、3駅分の海岸線にエリアが散らばっている。

魅惑のトラッドで紹介されているエリアは26、
ということで、最近は100岩に載ってないエリアに行くのがブーム。

ちょっと冒険っぽいし何より人が少ないのが良い。

けっこう色々行ってるけど、あとどのくらいあるのかな、
と数えてみたら、
12/26。
意外と少ない。
というか、まだ14も行っていないエリアがあるのか。

一応対象エリアのルートを登ったらカウント、というルールにしているので、
偵察に行ったけえど一本も登っていない門脇崎、かさご根はカウントしていない。

12d、13a、14aの3本しかない「海亀」なんてエリアもあって
完全制覇はハードル高いけど
とりあえず次は、日蓮崎、にちょう、なみだち、あたりを目指してみよう。

2012年2月12日日曜日

2012年2月12日 城ヶ崎 しりいだし

城ヶ崎、行ったことのないエリアに行ってみようシリーズ。
今日は「しりいだし」。

いがいが根駐車場から伊豆高原方面へ道路を歩いて
ジュピターの前から自然研究路を海岸方面へ。
「てんまじり」の看板の南です。

散策路からエリアに入る踏み跡があるにはあるけど、
そこがエリアだと知らないと気付かないだろうな。

適当に降りてみたらエリアよりちょっと北だったので
一度散策路に戻ってやや南の踏み跡を降りたらすぐ梯子が出てきた

2、3メートルの下降だけど梯子はボロイし
梯子を固定してるロープも壊れかけていて怖い。
できるだけ梯子を使わずに慎重に降りる。

壁は全体的にスケール小さめだけど
日当たりが良くていい感じ。

はったりクラック 5.7 ★
まずは5.7ながら★のはったりクラック。
散策路から見たインパクトに比べ、登ってみるとイマイチなのが名前の由来らしい。
まあ確かにそれほど難しくないけど、
出だしちょっと悪いのと、後半ジャムの効きが悪い箇所があって
それなりに登ってる感あった。
終了点のボルトが2本打ってありました。

ミーちゃんチムニー 5.8 ★★
フレアードチムニー。
意外と奥にジャムやプロテクションが効く。
短いけど面白かった。

無名ワイド
降り口の右にある実質2.5mくらいのワイド。
簡単かな、と思ってソロで登ったら結構悪くて焦って最後レイバックで抜ける

トップロープでフェイス側のホールドを限定してワイド登りでトライしてみるが、かなり難しい。
出だしはリービッテーションで。
初めて使ったが、ちゃんと決まると効く。
が、その後手が離せるレベルまで足を決めないと解除できない、という諸刃の剣。

中間部は右手チキンウィング、右足ヒールアンドトゥとニーロック、
左手カンテガストン、左足スメアで繊毛運動。
頑張ってるわりに進まない。
チキンウィングがイマイチ効いてる感がなくてすごく疲れる。
落ちはしないんだけど。
よろめきクラックよりやや狭くて
体が入りきらない一番嫌なサイズだが
すごくいい練習になった気がする。

最後はきょうりゅうクラック。
これも核心がフィスとよりややワイドなサイズ。
クラックの中を良く見てギリギリフィストの効く箇所を繋いで登った。
リーチとフィストのサイズでかなり得した気がする。

なんだかんだで、一通り登ったらいい時間になっていた。

どのルートもそれほど難しくないけど
ワイドな感じが城ヶ崎の他のエリアにない感じでとても楽しかった
それにしてもオフウィズスをもうちょっと楽に登れるようになりたい。

2012年1月28日土曜日

2012年1月28日 城ヶ崎門脇崎南の磯

城ヶ崎、行ったことのないエリアに行ってみようシリーズ。
今日は門脇崎。

ここは灯台、つり橋があってちゃんとした観光地。
立派な有料駐車場は一日500円。
きれいなトイレもあるので女性にも優しいと思う。

門脇崎周辺は、北から
・もずがね
・大テラス
・灯台下
・南の磯
といくつかのエリアに分かれています。

初めてなのでトポを片手に一通り見て回る。

天気が悪い上に朝早かったので観光客はあまりいなかったけど、
釣り人がたくさんいた。

灯台下なんかは、登るとなると釣り人の横から懸垂下降しないといけないし、
大テラスも終了点を作るであろう箇所の近くまで遊歩道があるので
良く言われてるけど人の目が気になるエリアだ。
それから上部に木がないので岩頭にスリング回すとか工夫が必要。

大テラスがメインのエリアだろうが、
この日は波が高かったので
断念して南の磯へ。

ここは駐車場から歩いてすぐ。

荷物降ろしたら山野井夫妻が来てました。

とりあえず、ということで、左端のボルトルートをトライしてみる。
5.9のはずだが2本目のボルトの位置がちょっと高くて怖い。
クリップ失敗したら間違いなくグラウンドだ。
攻める気持ちになれずドローを掴んでしまう。

隣の10a/bも核心部のムーブが悪くて登れず。

今にも降り出しそうな空模様と相まってテンションダダ下がり。

気を取り直して「学生気分で 10a ★」をトライ。
魅惑のトラッドには「NPで問題ない」と書かれているが
非常にプロテクションが取りずらい。
ランナウト気味に登って余裕がないところにボルトが出て来たので
あっさりNPを諦めボルトを使ってしまう。
気を取り直して最後の核心!と思ったがムーブを起こせず
またしても失敗。

ああ、このエリア嫌いになりそうだ。。。

後から合流したイマイチのためにTRを作るべく最後に「海が見える 10a
★★」を登る。

このルートは面白かった。
最後以外はプロテクションも取りやすいし、
最初から最後まで多彩で飽きない。

OSトライは核心で突っ込めずに失敗したわけですけど。

最後にこのルートをRPして終了。
まぁ分かってれば登れる。
10aにしては辛いと思うけど。

途中まで二度と来るか!って思ってたけど
最後のルートが素晴らしくてまた来てもいいかも、
という気分で帰れたので良かったです。

2012年1月25日水曜日

2012年1月25日 城ヶ崎シーサイド

toraさん、ヨコヤマンと平日クライミングへ!
ということで週末は帰りの登り返し渋滞がイヤで行かないシーサイドへ。
前日の雪でどうなることかと思ったけど、城ヶ崎は暖かくて全く問題なし。

せっかくの平日シーサイドなので人気ルートをトライしたらいいんだけど、
サンセットエリアでクラックを登ることに。

メインのエリアは何度か来てるけど南側のサンセットエリアは初めて。

toraさんの案内で「フライングシーガル5.9」から。
ミニルーフから出る一連のムーブが楽しい。
無事OS。

「イントロダクション 5.9 ★」
本当は上まで登れるらしいが
魅惑のトラッドによると「上部は少々脆い」というのと
上部のちょうどいい場所に木がなさそうで面倒なので
スカッドの終了点までにする。
あまりジャミングは使わないけど
ところどころ「エイッ!」というムーブがあって楽しい。
これもOS。

「アーリータイムス 10b ★★」
クラックでこのくらいのグレードだと普通にチャレンジです。
OSトライだとプロテクションも不安だし。

中間部までは意外とやさしくてプロテクションも悪くなかった。
核心部も思ったほど悪くなくて行けそうだったんだけど、
乗り越した後でプロテクションを取る余力があるか自信がなくて
怖くて突っ込めずOS失敗。
核心手前のプロテクションはいいし、こんな感じの場面で突っ込めないと
クラックのグレードは上がらない。

乗り越した後の最後のクラックもなかなか良くてスゴク楽しいルートだ。

2便目は余裕持ってRP。
クラックだとボルトルート以上にOSとRPの違いが大きい。

それほどクラック経験のないヨコヤマンがリードトライしたのには驚いたけど
あっさりRPしたのにはもっと驚いた。
心意気だな!

最後にウッドペッカーを登って終了。

平日なので登り返しもスムーズで良かった。

2012年1月14日土曜日

2012年1月14日 城ヶ崎こばい

城ヶ崎、行ったことのないエリアに行ってみようシリーズ。
今日は「こばい」へ。

100岩には載ってないので
磯の名前が書いてある観光看板と魅惑のトラッドの情報がたより。

ファミリーに行く時の川沿いの道を海まで降りてそこから北上。

初めに出てくるのが「かさご根」
根というのは城ヶ崎用語で海に向かって出っ張ってる部分のことです。
先客の釣り人がいた。
「雷神 11a」「神風 11b」があるはずだが
懸垂下降して取りつくエリアなので上からだと良くわからない。

「こさいつな」、「さいつな」を過ぎたあたりで
魅惑のトラッドで見たエリアが見えた。
取りつきの柱状節理、岩の形、間違いない。
ちょうど満潮の時間で取りつきが完全に波をかぶっているのが気になるが
これから潮が引いていくのでそのうち乾くでしょう。

マイナーエリアだけあって踏み跡も怪しいがなんとか下降ポイントを発見。
ちょうどいい場所に信用できそうな木がなくて懸垂支点の作り方を悩むが
少し離れた木3つで補助ロープを使って支点を作る。

下降して壁を見上げたら盛り上がってまいりました。

やっぱりはじめてのエリアはいい!
潮だまりにイソギンチャクがいたりして楽しいぞ。

全体的に下部のプロテクションが不安だったので
全てTRで登りました。

こばいチムニー 10a
出だしのチムニームーブが楽しい。
後半はフェイスムーブ。

砂時計 10b
多彩です。面白かった!
抜けぐちが脆いので要注意。

六角 10c
砂時計の下部バリエーション。
出だし核心だがリーチで解決。

月 10d
難しい!
もうちょっとで核心が抜けられそうだったが敗退。

登り返しに適した簡単なラインがないので
普通にフリーでもう一度登って、荷揚げして、
最後の人はフォローで登って、という具合に帰りました。
帰りの一本を登る余力は必須です。

あと岩陰がないので、女性はトイレがたいへんかも。
登りきったタイミングで上でなんとかするしかない。

王様クラブ 10d、メジナ10d など
面白そうなルートが他にもあるのでまた行きたい!

2011年9月23日金曜日

2011年9月23日 鳶岩

というわけで一路鳶岩へ。

と言っても秋山郷からは2時間以上。
長野県広いな。。。

途中土砂降りだったりして新潟との県境は完全にダメそうだったが
長野市に入るとすっかり晴れている。
鳶岩についたら暑いくらいだった。

目的の柱状節理クラックではないが、
新しい岩場にテンションウナギ登りの東京チーム。

簡単なやつから順番に登っていく。

10bのみかんとか面白かった。

そしてボルト2本の短いルート、凧11bをみんなでトライ。
OSトライは2本目のクリップまではできたが最後のムーブが分からずフォール。
うーむ、薄被りの壁と細かいホールドなので考えてる余裕はないな。

2便目は落ち着いて終了点手前の薄いカチを経由して最後のホールドへ。
ギリギリだったがなんとかRP。
まさかの成果!

午後のみの半日だったけど(簡単なのばかりだけど)本数も出して初鳶岩を満喫。

次の日は坊抱なんだけど宿は秋山郷なので、またせっせと朝来た道を戻る東京
チームであった。

2011年9月23日 秋山郷布岩

3連休を利用して何度かツイッタで話題になってた秋山郷布岩に行くことに。
コズミックワールドを擁する坊抱岩も合わせて北信ツアーだ!

23日は4時にアフロ邸集合で関越へ。
群馬までは曇りだったがトンネルを抜けて湯沢に出ると雨。
「ここまで来て登れないとか、、、」
嫌な予感が車内に漂うが
津南から秋山郷へ入っていくとあっという間に秘境の趣になり俄然盛り上がる車内。
山沿いの道を走りながら対岸に見えるはずの岩を探す。
するとガスのかかる山の中腹に写真で見た柱状節理が。
あれだ、間違いない!ということで谷へ下り対岸へ。

間近で見るとスゴイスケール。

しかし、岩はどう見ても濡れている。
うーむ。

長野組の到着を待つ間偵察に岩場の基部に向かう。

パッと目に着いたガレ沢を登ってみるが
土砂崩れのあった直後のようでかなり大きな石がゴロゴロ浮いている。
テレビくらいの石でも体重をかけると動いたりしてとても怖い。
そうこうしているうちに小雨が降ってきたりして
気分は完全にアルパインだ。

ヒヤヒヤしながら結局基部の近くまで行ったものの
藪があって本当の基部にはたどり着かずそのまま下降。

あとでヨコヤマンに聞いたらちょっと奥に本当のアプローチ路があったらしく、
そっちは普通に歩ける感じだったらしい。

長野組が到着し対応を協議。
早々に宿に行くとか温泉に行く、という案が出るも
せっかくなので登れる所に、とうことで晴れてる長野市の鳶岩に。

2011年9月19日月曜日

2011年9月19日 ライムストーン

オープン後初のライムストーンへ。

フロア全体が一体のマットで覆われていてイイ!
テープ課題も各級設定されていていよいよ始まったな!という感じ。

自分が設定した課題をトライする人を眺めるのもドキドキする。

ほんのちょっと手伝っただけなんだけど
初心者の人がワイワイ楽しんでるのをみると顔が綻ぶ。

何年かしてライムストーンでクライミング始めました!って人と
一緒に登れたりしたら最高だ。

2011年9月11日 小川山 お姫様岩

この日は「ワイドを登るアフロンが見たい!」ということで
予期せぬプレゼントをトライするあふろんを見物しにお殿様岩へ。

ノールさんの予期プレトライを見物したり
スタックした6番のサルベージに奮闘したり。

さすがにちょっとは登ろうということで
気になっていたお姫様岩の2本のクラックをトライ。

カミイルート 10b は短いルートで核心は最後の2メートル。
プロテクションを固め取りしてレイバックで解決してOS。

他の人もトライしてたけど誰もレイバックムーブは試してくれなかった。。。

ネイキッドクラックはワイド気味クラック、だがフェイスに逃げられる。
こちらも無事OS。

笠間のピンキーをトライしよう、と思ってたけど
結局この2本でおしまい。

アフロンの予期プレトライも延期になってしまったのでまた来よう

2011年9月18日日曜日

2011年9月18日 兄岩

森の緑に囲まれて、をトライしに兄岩へ。

午前中はマガジンを再登したりしてのんびりする。

森の緑はこの日貸切り。

OSトライは2本目をクリップした後の左のトラバースであっさりフォール。
いきなりここが核心なのか。

スメアで乗るフットホールドから
左手アンダー気味サイドプル、薄くて前傾している水平ホールドに右手の指先を
かけて
重心を左に移す。左手が出ればガバ。
だけど右足が切れて振られるので、、、うーん、どうするんだろう。
杉野さんは水平ホールドは使わずに飛ぶらしい。

ここから先もそれなりに厳しいムーブが続いて
最後左足ハイステップから右手を出すところも下からつなげていくとシンドイ。

3便出して個々のムーブは目処が付いたが
下から繋げるのはなかなかに厳しそう。

できなかったけど面白いルートだった。
次のトライでなんとかしたいなー。

2011年9月13日火曜日

2011年09月13日 荻窪

2階奥の右足ヒールの課題を打つも完登ならず。
ゴールの一つ手前のホールドの良いところに届かない。

2011年9月10日土曜日

2011年9月10日 小川山 キビタキ

そろそろ難しめのクラックにもチャレンジしよう、
ということでキビタキをトライしにバードウォッチングエリアへ。

オオルリを再登してアップ。
別のパーティーがキビタキをトライするのを眺めて
いざFLトライ。

前半はフィンガーが良く効く。
が、フィンガーのジャムって効いていても疲れる。
ガチガチに力が入っているのと、最初から「ダメだろうな」みたいな気分でトラ
イしてるので、
1/3くらい進んだところでテンション。
NPのトライだとちょっとヤバくなると早々に気持ちが負けてしまうなぁ。

一度テンションを入れてしまうと
気持ちが入らなくて全然ダメなので情けないがTRでリハーサル。

で、TRでやると登れるんだな。
10cだけあって完全パラレルではなく要所要所がスロット気味になっていて
落ち着いて登ればカチっとフィンガーが決まる。

しかしクラックなのでリードは登りながらのプロテクションのセットをしないと
いけない。
そしてこのルート、普通に登ると最後がレイバックになってしまう。
最後までキチンとジャムで登ればプロテクションがセットできるんだけど
最後の4メートルくらいでレイバックにしたくなる形状で、
レイバックにしたら最後、プロテクションは取れない。

というわけでTRでは登れたものの
リードした場合最後はどうするの?
というモヤモヤした気持に。

TRトライの時にレイバックに入ったポイントより
1メートルくらい上まではジャムで登れそうだ、
というムーブ解析もあって
日も傾いてきてそろそろ店仕舞いか、という時間になって
「一応やっておくか」ということでRPトライ。

次に何が出てくるか分かっていれば
中間部まではそれほど難しくない。
プロテクションもセットできる。

良い形で後半に。
レイバックに入りたくなるポイントの前で#0.5を極めた後は
やっぱり体が自然にレイバックになる。
こうなったらもう行くしかない。
数手進めるとプロテクションは足の1メートルくらい下になってるけど
ムーブは分かってる。

右手でリップを取って上に上がる時には声が出た。
すごく集中してた気もするけど上に上がった後は
喉はカラカラだし足も震えていた。

リハーサルで分かってるからできるムーブで
OSトライではできないクライミングなので
もっとギリギリまでジャムで耐えて
もっと高い位置にプロテクションを決めて登りたい、
といった反省はあるけど、とりあえず登れたから良しとしよう。

また来てもっと安定して登れるように精進します。